Blog
【動画化のススメ】効果絶大!社内研修を動画にするメリットとは?

【動画化のススメ】効果絶大!社内研修を動画にするメリットとは?

Share
【動画化のススメ】効果絶大!社内研修を動画にするメリットとは?

こんにちは。大阪・堂島のクリエイティブエージェンシー、株式会社メガホンです。

この記事をご覧になっているということは、おそらく企業や団体の人材教育に関わりをお持ちだと思います。関心を持たれたのはきっと、人を育てるために大変な労力やコストがかかる割に、成果が見込めないとお悩みだからではないでしょうか?

今回はそんな課題を解決する策として、動画の活用をおすすめします。従来の研修プラグラムや教材を動画にすると、どんなメリットがあるのか。1つずつご説明しましょう。

企業側と従業員側、双方にメリットがある動画研修

まず、研修を行う企業にとっては、一度動画化してしまえば、たびたび研修を行う機会が減りますので、担当者の負担軽減が挙げられます。会場費や交通費など、その都度発生するコストが削減できることは好材料でしょう。

また、シナリオに沿って映像、音声、テキスト情報をバランス良く発信できるため、受講者が退屈することなく興味を持って視聴できます。これはテキストを読んだり、講義を聞くよりも、大きな学習効果が期待できるはずです。

さらに、講師の教え方や会場の環境に左右されることなく、一定のクオリティで受講できたり、場所と時間と選ばず、自分のペースで何度も繰り返し視聴できる点は、研修を受講する側にとって喜ばしいポイントではないでしょうか。

ただし、デメリットも・・・

もちろん、良いことばかりではなく、デメリットもあります。

やはり、動画をただ眺めているだけでは身につかない人が多いと思いますので、観て/聴いて/身につく構成づくりがとても重要になります。さらに、誰が受講したかチェックできないこと、通信環境がないと動画視聴できないこと、一度作成するとすぐに修正できないこと、等、ウィークポイントについても予め理解しておく必要があります。

目的とターゲットに合わせて3つの形式から選択しましょう

さまざまな目的の社内研修がありますが、いずれにせよ、ターゲットに響く動画にするためには、最適なフォーマット=形式を選ぶことが必要となります。

研修動画の形式には、主に以下の3つのタイプがあります。

セミナー形式

リアルの研修のように講師が登場し、生徒に向かって話をしていくオーソドックスな形式です。新入社員研修やビジネスマナー研修、社内勉強会などがこのタイプには合っており、講師ではありませんが会社の代表者によるトップメッセージも社長から従業員に向かって発信するという意味で同じタイプになります。

マニュアル形式

文字通り何か仕事や操作、技術について知見のない人にやり方や知識を分かりやすく伝授するものです。営業や接客マニュアル、機器やITツール操作ガイドなどがこれに当てはまります。

ストーリー形式

実際に働く従業員(または従業員に扮したキャスト)が登場するタイプで、リアリティにあふれ、視聴する人を飽きさせることがないでしょう。社員インタビューや創業ヒストリー、商品開発プロジェクトなど企業伝えたい重要事項をドラマチックに伝えることができます。

もちろん動画1本が1つのタイプだけで構成されるとは限らず、セミナー形式の中に部分的にストーリー形式になっているものもあります。例えば新入社員研修で良い例、悪い例を伝えるために再現ドラマで挟み込む、といった構成です。

企画から撮影・編集まで、知っておきたい動画制作の流れ

では実際に動画を制作するには、どのような段階を踏んでいく必要があるのでしょうか。
研修動画を制作する手段としては、自社で制作するか、人材会社や研修サービス会社に依頼するか、映像・動画専門の制作会社に依頼するケースが多いですが、今回は最も高いクオリティが期待できる、動画制作会社へ依頼する場合をご紹介します。

主なフローは以下のとおりです。

Step.1 企画/コンセプト/テーマの設定

研修の受講対象となるターゲットを決め、そのターゲットが動画を視聴することでどこまで学習レベルを引き上げられるか、研修を通じて達成したいゴールを設定します。そのためにも、研修のコンセプトとテーマをしっかり事前にプランニングしましょう。

Step.2 形式/閲覧方法の選択

先に紹介した3つの動画形式から、研修内容に応じた最適な形式を選択します。選んだ形式によって、撮影内容と予算が大きく異なってくるため、「やりたい内容」と「実現可能な内容」を制作会社と十分話し合いましょう。また、閲覧方法が、会社の大画面モニタで見せるのか、PCやスマートフォンなのか、を決めルコとも重要です。スマートフォンであれば、画面サイズが小さくでも視聴できることや、データ容量もできるだけ軽く済むように制作する配慮が必要になります。

Step.3 台本作成

動画の構成、流れを考えます。自然につながっていくストーリーがなければ、視聴者は退屈して観られなくなってしまいます。また、研修したい内容と達成したいゴールに適した動画の長さを検討するのも重要です。必要以上に長く冗長になると集中力が続かず、逆に短すぎると、説明不足で習熟度が上がらない可能性がありますので注意しましょう。

Step.4 撮影機材の準備〜撮影

撮影の前にビデオカメラを使用するのか、スマートフォンのカメラ機能で対応のするのか、三脚は必要か、2台以上での撮影を行うか、などを想定し、必要な機材を揃えます。撮影時は映像面だけを気にしがちですが、音声収録にも気を配りましょう。せっかく撮影しても、音が集音されていないと動画は不完全なものになってしまいます。

Step.5 編集

撮影した素材をつなぎ合わせて、ターゲットが快適に視聴できる構成・長さに調整を行います。この編集工程は特にセンスと技術が必須で、ここをプロに任せることで、冗長で退屈になったり、構成が悪く意図が伝わらないなどの事態を回避することができます。

より良い研修動画を作るために注意したいポイント

苦労して動画を作り上げる以上、誰しもより良いものに仕上げたいですよね。そこで、見落としがちなポイントをまとめてご紹介します。

長過ぎる動画は見られない

思い入れが強くなるとどうしても「あれもこれも」と要素を詰め込みたくなります。しかし視聴する側にそんなこだわりは通じません。思い切って動画は細かく編集し、テンポよく流れる構成にしましょう。

観て終わりではなく、次の行動につながる工夫を

研修動画を作ることが最終ゴールになってしまい、研修で学んでもらうという本来の目的を忘れてはいけません。動画の中で受講者に気づきを与えて具体的な行動を促す、追って習熟度を確認するテストを行うなど、次のステップに連動させる意識が必要です。

凝りすぎず、今後調整できる余裕を持たせる

最初は100%完璧なものを作ろうと考えがちですが、実際に視聴してもらって意見を聞き、改善を繰り返してこそ、成果につながる動画が作れるのです。まずは一度仕上げてみて、そこから少しずつ改善を繰り返していくことが、優れた研修動画への近道なのです。

まとめ

従来の研修プラグラムや教材を動画に置き換えることが、どれだけメリットが多いか、ご理解いただけたでしょうか?

「早速、社内で作ってみよう!」とお考えのあなた。もちろん最近はスマートフォンだけで美しい画質で撮影ができますので、編集さえできれば簡単に動画を作ることは可能です。しかし、より成果の出る研修動画を作りたいのであれば、企画からシナリオ、撮影、音声、編集、配信、コンテンツ化まで、充実したノウハウを持つプロにぜひご相談ください。きっと満足度の高い研修動画ができあがるはずです。

動画制作のパートナーをお探しの方、株式会社メガホンまで

お問い合わせはこちら