Blog
【動画化のススメ】理解度アップ!商品・サービス説明書を動画にしてみよう

【動画化のススメ】理解度アップ!商品・サービス説明書を動画にしてみよう

Share
【動画化のススメ】理解度アップ!商品・サービス説明書を動画にしてみよう

こんにちは。大阪・堂島のクリエイティブエージェンシー、株式会社メガホンです。

商品やサービスを初めて利用する人にとって、説明書は欠かせないものですよね。一般的には、紙に印刷された冊子形状のものが多いですが、最近ではPDFや電子ブックなどインターネットに対応したものも増えてきました。

この説明書。いくら操作性やサービス内容がシンプルで明解なものだとしても、また誤解されないよう丁寧に作成したとしても、人によって理解度に差が出てしまうのが現実です。 そこで最近注目されているのが、説明書の「動画化」。なぜ動画による説明が良いのか、メリットや種類、制作のポイントなどをご紹介していきましょう。

説明書を動画にするメリットとは?

動画にすると聞くと、「作るのに時間がかかるし、それなりにお金も必要」「スマホやPC、通信環境がないと見れない」と不安要素を感じられるかもしれません。しかし、デメリットを差し引いても余りあるぐらい、説明書の「動画化」によって大きなメリットを実感できるはずです。順に見ていきましょう。

複雑な説明でもわかりやすくなる

説明する内容が難しけば難しいほど、テキストと写真だけで伝える難度は比例して上がります。その点、動画は動きで丁寧に見せることができるため、遥かに直感的にメッセージを伝えることができます。

文章で「奥から手前に強く引いて」と書くと、どこからが奥なのか、どれぐらいの強さなのか伝わりづらいですが、動画であれば細かいニュアンスまで誤解なく理解させることができるんです。

映像・音声・テロップなど表現の幅が広い

テキストの場合は読むことに集中し、頭に思い浮かべながら説明を理解していく必要があります。一方、動画は映像と音声、テロップを駆使して、視聴覚に訴求できる表現の幅広さが強みとなります。ユーザーの脳内変換する負担を助けるため、動画での説明に対する印象は良くなるはずです。

必要な時にすぐ視聴できる

スマートフォンであればいつでも場所を選ばず、PCやタブレットでもインターネットに接続できる環境があれば、すぐに説明を動画で確認できます。ユーザーは説明書の冊子を持ち歩く手間も省け、紛失するリスクもありません。自宅に保管しておく必要もなくなるのはとても便利ですよね。

最後まで見てもらいやすい

紙の説明書は伝える内容をすべてテキストや絵・写真に凝縮しているため、詳しくしようとすればするほど情報量が増えて、ユーザーの集中力を削ぐことにつながってしまいます。詳細なマニュアルとお手軽マニュアルの2種類を用意するなど工夫をしているケースもありますが、非常に手間がかかりますので、その労力は動画制作にかけた方が効率的ではないでしょうか。

制作コストを削減できる

この点については、「動画のほうがコストがかかるのでは?」と疑問に思われるかもしれません。もちろんテキストの冊子を作るほうが制作費を安く抑えられる可能性は高いです。しかし、その後の印刷や発送、保管のコストはどうでしょうか?製品に同梱する場合は封入の手間や製品の輸送コストにも影響します。動画であればそのような見えないコストを大きく削減できるのです。

用途は多彩!説明動画のタイプ

従来の説明書を動画にするメリットはご理解いただけたでしょうか?では、具体的にどのような用途に向いているか、代表的なものから紹介していきましょう。

特徴を説明する

この場合はユーザーが購入・導入を検討段階になりますが、製品やサービスの特徴を簡潔に短時間で伝えるのに動画は最適でしょう。「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、理解してもらうためにはまずは見てもらうことが重要です。

操作方法を説明する

操作が難しい機器などを目の前で操作をやってみせることで、ユーザーは素早く製品の操作方法を理解することができます。複雑な操作であっても、動画は何度も繰り返し再生が可能です。苦手な人が多いケーブルの接続などにも効果的。「説明書を読んでも、操作がよくわからない」というクレームも減るでしょう。

手順を説明する

医薬品や化粧品の適切な使用方法やソフトウェアのインストール、機器の設定など間違いのないよう手順を伝えることでも動画は有効です。順を追って説明し、間違えやすい箇所では警告のメッセージや音で強く注意を促すことができますので、よりミスの回避につながるでしょう。製品を組み立てる手順でも抜群のわかりやすさを実現できます。

説明動画を作る時に気をつけたいポイント

説明動画のさまざまな用途について知っていただいた後は、実際に制作する際の注意点を解説していきたいと思います。操作方法の動画といっても、ただ操作しているところを撮影すればいいわけではないので、次の5つのポイントを意識しておくことをおすすめします。

どの部分を動画にするか分析する

説明する内容を整理し、映像と音で伝えるべき箇所=「動画だからこそ」の部分をまず洗い出します。そして映像だけでは伝えきれない部分をテロップや図解、ナレーションなどで補うことで、より効果的な説明動画へ磨き上げていきましょう。

演出に凝りすぎない

動画は表現手段が多彩であることから、ついできることを盛り込みすぎてしまいがちです。オープニングを派手にしたり、効果音をにぎやかにしても良いですが、くれぐれも本筋である「説明する」ことが目立たなくなり、豪華な演出ばかりに目が行かないようにしましょう。

視聴の環境を考慮する

スマートフォンでの視聴が多いのか、PCやTVモニタで閲覧されるのか、大型モニターに映し出されるのか、ユーザーが視聴する環境によって作り方が大きく変わってきます。スマートフォンでは小さい文字など細かい情報は見えませんし、逆に大型モニターでは画質が粗くなり微細な表現は避けなければなりません。

時間はコンパクトにする

いくら動画が伝わりやすいといっても、ユーザーに長時間の動画を見せると、最後まで集中力が続きません。5分を超えることは避けて、できるなら1〜2分に収めるのが最良です。「基礎編」「活用編」や「機能編」「手順編」などテーマ別に動画を分けるとさらに視聴しやすくなるでしょう。

映像以外の手段もミックスする

「本当に動画だけですべてを伝えるのが良いのか」という視点も重要です。手元にメモのように見るものがあったほうが良い場合は紙のマニュアルも併用したり、WEBサイトにページを用意するなど映像以外の手段もミックスして、ユーザーにとって最も理解しやすい環境を作るよう心がけたいです。

まとめ

人と人とのコミュニケーションの中で、「説明する」ということは非常に難しい行為です。特に、年齢・性別・国籍の違いによって、同じ説明でも理解できる内容が異なる可能性があるので注意が必要です。

少しでもスムーズに、誤解なく意図を伝えるために、「動画」が有効であることは今回の記事でご理解いただけだと思います。製品やサービスを取り扱っている企業のご担当の方は、ぜひ説明書の「動画化」をこの機会に検討してみてください。顧客満足度の向上に一役買ってくれるかもしれませんよ。

動画制作のパートナーをお探しの方、株式会社メガホンまで。

お問い合わせはこちら