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【動画化のススメ】伝わるインタビュー動画の作り方とは?

【動画化のススメ】伝わるインタビュー動画の作り方とは?

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【動画化のススメ】伝わるインタビュー動画の作り方とは?

こんにちは。大阪・堂島のクリエイティブエージェンシー、株式会社メガホンです。

消費者に、商品やサービスの魅力をより鮮明に伝えたい・・・

求職者に、企業の社風やカルチャーに共感してもらいたい・・・

企業のトップが、経営理念やビジョンを従業員により理解してもらいたい・・・

そんな時は、人の声でリアルにメッセージを届けるインタビュー動画が効果的です。

今回はそんなインタビュー動画の効果を知ってもらうために、活用シーンから効果やメリット、制作する際のポイントまで解説していきます。動画の表現でお悩みの方は、ぜひお役立てください。

インタビュー動画を活用できるのはどんなシーン?

まずはインタビュー動画をどのように活用すれば大きな効果につながるのか、考えていきます。

無機質な音声や映像より、実際に人が話している映像の方がリアリティが生まれます。つまり、人の温かみがあることで、視聴するユーザーは安心感をもって画面に向かえるのです。

では、どういったシーンでその効果を発揮できるでしょうか。1つずつ紹介していきます。

1)企業広報

経営トップが経営哲学やビジョンを熱く語る映像は、その企業に対する興味・関心を大きく引き出す効果が期待できます。トップ以外でも、スポークスマンとして役員や事業責任者、広報担当者といった会社の「顔」が登場し、それぞれの専門領域についてこだわりを語れば、その企業の特化した強みを鋭く訴求できるでしょう。

2)人材採用

求職者にとって会社の社風やそこで働く人々の雰囲気はぜひとも知りたい情報。そういった意味でも、人材採用の動画にインタビューは絶好の手段と言えます。特に対面による企業説明会の開催が難しいコロナ禍の状況下では、社員の生の声を聞く機会はめったにありませんので、インタビュー動画で社風や熱量をしっかりと伝えたいところです。

3)製品・サービス訴求

製品の購入やサービスの利用促進にもインタビュー動画は効果的です。例えば最新技術を駆使したものやデザイン性の高い製品であれば、開発者やデザイナーが登場して開発秘話や先鋭的なメッセージを送ることで価値が高まるでしょう。利用者のインタビューも定番です。製品・サービスを実際に使った感想は参考になり、新たなユーザー確保に繋がるはずです。

4)社内啓蒙

経営トップやリーダーによるインタビュー動画は、社内向けにも活用できます。新年や期初、周年記念を迎えたとき、従業員に向けてこれからのビジョン、期待することをメッセージにすることで士気を高めることにつながります。他にも、社名変更、組織変更、新規事業開始、新拠点開設などさまざまな機会での社内啓蒙でも利用できます。

インタビュー動画の生み出す効果とは?

このようにインタビュー動画を取り上げる上では、当然その効果や活用メリットが気になることだと思います。インタビュー形式の良さと動画の良さを併せ持つのがインタビュー動画の強みであり、以下の4つの効果が期待できます。

感情に訴えかけられる

人の声のトーンや抑揚ある話し方、語る表情などが視聴する人の感情を刺激し、単調なテキストのメッセージに比べると非常に高い訴求力を生み出します。感情を動かされたユーザーは、ポジティブな行動に移しやすくなるでしょう。

熱意、臨場感が伝わりやすい

求人募集で使われるインタビュー動画は、実際に働く人の熱意や活躍する現場の臨場感が伝わりやすく、会社や仕事に興味を持っている人の興味関心を高めます。また、リアリティある情報を送ることで採用時のミスマッチ防止にもつながるはずです。

ファンを作りやすい

写真よりインタビュー動画の方が、「話し方」「声」「表情」「しぐさ」などから人柄を伝えやすく、好感を持たれる要素が増えることになります。そのため、インタビューを受ける人とユーザーの距離がより近くなり、ファンづくりにもつながります。

第三者の評価を伝えられる

ユーザーのクチコミは製品・サービスの良し悪しを判断する材料として人気のコンテンツですが、これがインタビュー動画になるとよりリアルな感想を聞くことができるため、初めてのユーザーにとって重要な評価基準になるでしょう。

インタビュー動画を制作するコツ

「人が話しているところを撮影する。」

一見簡単に作れそうなインタビュー動画ですが、実はいくつかのポイントを押さえておかないと、冗長なおしゃべりを聞かされるだけの単調な動画になってしまうので要注意です。

では、効果的なインタビュー動画を制作するには、どのようなポイントに注意すればいいのでしょうか。

複数のアングルで撮影する

1台のカメラで撮影となると、画面が変わらない単調な動画になり、視聴している人は飽きてしまいます。別角度から2つ以上のカメラで撮影しておくことで、編集時に映像を切り替えることができ、ユーザーの離脱を防ぐことができます。

アドリブを大事にする

インタビューを受ける方はカメラが向くと緊張してしまい、話す内容を忘れてしまうことがあります。そんなときはカンペを見ながら撮影するのですが、どうしても「言わされている」雰囲気になってしまいます。何度かNGを出したとしても、なるべくカンペは使わず、ナチュラルな状態で撮影を行ったほうが自然な形になります。

インサートを活用する

人が話しているだけではどうしても分かりづらかったり、イメージできないことがあります。そんなときは「インサート」と呼ばれる他の映像や写真などを挿入して補足説明する編集方法を行いましょう。製品の説明のときは製品写真、会社の事業を語っているときはオフィスや製造現場などを映像に追加してユーザーの理解を後押しします。

テロップで強調する

インタビュー動画で語っている人の印象的なセリフを映像に載せる形で表示するのがテロップです。特にユーザーに伝えたい製品名や、聞き取りづらいフレーズ、印象付けたいキーワードなどを画面に目立つように表示させれば、耳だけの情報よりユーザーは遥かに記憶してくれるはずです。

BGMで変化をつける

場面ごとに最適なBGMを流すことにより、動画の印象は随分変化します。例えばオープニングは明るく元気に、言葉をしっかり伝えたいときは無音か静かなBGM、ドラマチックなシーンでは壮大に、緊迫した話題ではスリリングに、といった具合。複数のBGMを使い分ければ、より伝えたい内容をユーザーに届けることができるのです。

まとめ

リアルな熱量や臨場感を伝えられるインタビュー動画は、会社のPRから製品・サービスの魅力訴求、社内啓蒙などさまざまなニーズに対応できる、素晴らしい手法です。関係者だけでなく、著名人をインタビュアーにしたり、インフルエンサーに語ってもらう等の演出も可能。貴社の目的に合わせて、より成果の上がるインタビュー動画づくりにチャレンジしてみてください。

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