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企業、ブランドの“想い”をカタチにするコンセプト起点のロゴデザイン

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ロゴデザインは、一見すると単純なグラフィックの集合に過ぎないように思えますが、実際には企業やブランドの理念、想い、魂を形にしたものです。今回は、このロゴデザインの持つ深い意味、その重要性、そして成功したロゴがどのように企業の理念や価値観、ビジョンを象徴しているかについて掘り下げていきます。誰もがその名を知るグローバルな企業から、日本国内の伝統的な企業、新しいスタートアップ・ベンチャーまで、そのロゴが持つ独自の物語や背後にある思想をクローズアップ。ロゴデザインがブランド構築においてどれほど重要な役割を果たしているのかを明らかにしていきます。

ロゴがビジュアル以上のメッセージを伝え、顧客や市場にどのように影響を与えるのか。さまざまな角度から分析していきますので、自社にとってロゴデザインの価値と、それを通じてどのようにアイデンティティを形成して伝えていくべきか。その理解を深めていただければと思います。

ロゴデザインの役割と重要性

まず、あなたがお気に入りのカフェや使用しているスマートフォンのブランドを想像してみてください。そのロゴを見ただけで、どのような感情やイメージが浮かびますか?例えば、あの有名なりんごのマークを見た瞬間、革新的な技術やユーザーフレンドリーなデザインを思い浮かべる人は多いでしょう。またグリーンが貴重の印象的なシンボルを見れば、洗練された空間でこだわりのコーヒーを味わうシーンが頭に浮かびませんか?これがロゴデザインの力です。

ロゴは単なる絵や文字ではなく、一瞬で企業のストーリーを伝え、人々の記憶に残る強力なツールなのです。つまり、ロゴがうまく設計されていればいるほど、ブランドの「顔」としての役割を果たし、人々の心に深く刻まれるのです。

「コンセプト」はロゴデザインの出発点

ロゴを作る際の出発点となるアイデアや想いを「コンセプト」と考えます。たとえば、環境に優しい製品を扱う企業があるとします。この企業は、地球や自然を想起させるロゴを選ぶことで、そのコンセプトを明確に伝えようとするかもしれません。ロゴを見ただけで、「この企業は環境保護に貢献している」と消費者が感じるようにするわけです。

コンセプトが明確であればあるほど、ロゴはそのメッセージを強力に伝えることができます。このように、ロゴは単に目を引くデザイン以上のものであり、それは企業の心を形にしたものなのです。

違和感のあるロゴデザインの正体

ときどきロゴを見て、違和感を覚えることがないでしょうか。その企業・ブランドらしさを感じない、自分のイメージと違う。そんな感覚を持つロゴは、言ってしまえば企業の魂と合っていないのでしょう。例えば、ある企業が「家族向けの温かみのある商品」を提供しているとしますが、そのロゴが冷たい印象の金属的なデザインであった場合、頭に「?」が浮かぶ消費者が多いかもしれません。ただロゴを見ただけで、この企業の商品やサービスを正しく表しているのだろうかと疑問を持つようになり、その結果、ブランドへの信頼を損なうことにもなりかねません。

企業が新しいロゴを発表した際、SNSで異論を唱える声が多く上がることがありますが、まさにロゴと企業の提供する価値やサービスが一致していないと、消費者にとってはその企業のアイデンティティがぼやけてしまうのです。

なぜデザイン性だけではだめなのか?

デザインとして美しく、目を引くロゴができれば、企業として誇らしいでしょう。視覚的な印象はもちろん大切ですが、それだけでは十分といえません。なぜなら、ロゴは企業のメッセージや価値観を伝えるための手段であり、見た目の美しさだけでその役割を果たすことはできないからです。いくら洗練されたモダンなデザインのロゴがあったとしても、それが企業の伝えたいメッセージやターゲット顧客の価値観と合致していなければ、そのデザインは本来の目的を果たしていないわけです。

高級ブランドが若々しくカジュアルなデザインのロゴを使用した場合、ブランドの上質さや独自性が薄れ、ターゲット顧客層に誤解を招く恐れがあります。反対に、若者向けのブランドが過度にフォーマルまたは伝統的なロゴを選んだ場合、そのブランドのフレッシュで革新的なイメージが損なわれるかもしれません。

ロゴデザインでは、見た目の魅力だけでなく、その背後にあるストーリー、ブランドの個性、そして顧客がそのロゴから受け取るべきメッセージを考慮することを最も重視すべきです。美しいロゴであることに加えて、それに意味や目的を持たせることで、ブランドのアイデンティティを強化し、顧客との深いつながりを築くことが可能になります。

デザイン性とは、ロゴが持つべき「言語」の一部に過ぎません。真の挑戦は、この言語がターゲット顧客に正しく理解され、受け入れられるようにすることです。これを実現するには、デザインの美しさを超えた、深い思考と戦略が必要になります。

つまり、ロゴは企業の内面を反映したものであり、そのデザイン一つ一つには、ブランドの価値観や理念が込められている必要があるのです。デザイン性と伝えるべきメッセージや価値、そしてそれを通じて顧客とどのように関わっていくか。これらの要素が適切に組み合わさった時、ロゴは単なるシンボルを超え、ブランドの想いや魂を形にする強力なツールとなります。

コンセプトを明確にするための5つのステップ

ロゴデザインは、企業の理念やビジョンを形にする作業ですが、この「形にする」作業は一朝一夕にはいきません。明確なステップを踏むことが非常に重要であり、各ステップでブランドの核心を深く掘り下げ、それを視覚的な言語に変換していかなければなりません。では、どのような手順を踏んでいくのか、ステップごとに見ていきましょう。

企業理念、ビジョン、価値観を明確にする

まず基盤となるのは、企業が何を大切にしているか、どんな未来を目指しているかをはっきりさせることです。たとえば、「環境を守る」ことを企業理念としているなら、その想いをロゴに反映させる必要があります。

ターゲット顧客を理解する

次に、そのロゴを見ることになる人たち、つまりターゲット顧客について深く理解することです。若者をターゲットにしているなら、彼らが好むスタイルや色、シンボルは何かを考える必要があります。これは年代だけではなく、趣味嗜好や生活スタイルなども考慮されます。

競合他社のロゴを分析する

市場には多くの競合相手が存在します。彼らのロゴと自社のロゴを比較し、どのように差別化できるかを入念に考えます。この分析を通じて、独自性を持ったロゴを目指しましょう。

イメージキーワードをリストアップする

企業やブランドを表すキーワードをリストアップし、それらをどのように視覚化するかを考えます。このステップは、抽象的な想いを具体的な形に変えるための極めて重要な過程です。

コンセプトを言葉で表現する

最後に、これまでのステップを踏まえて、ロゴに込めたいコンセプトを明確な言葉で表現します。この言葉が、デザイナーとのコミュニケーションやロゴデザインの指針となりますので、この言葉とデザインが合致することをゴールと考えましょう。

ロゴデザインのプロジェクトをどう進めるか?

ロゴデザインのプロジェクトは、ただデザインを作るだけではなく、企業のアイデンティティを形成する重要なプロセスです。このプロセスをスムーズに進めるためには、以下のようなステップが効果的です。

プロジェクトチームをつくる

多様な視点を持つメンバーで構成されたチームを作り、ブレインストーミングを行います。チーム内での多様な意見は、より良いアイデアを生み出すベースとなります。

目的の整理をする

ロゴが達成すべき目的を明確にし、それをチーム全員で共有します。ロゴを通じて何を伝えたいのか、どのような印象を与えたいのかを具体的に定義しましょう。

ロゴに込める想いを文章化

ブランドが持つ想いやメッセージを文章にします。この文章は、ロゴのデザイン方針を決定する際の基盤となり、デザイナーがビジョンを視覚化するためのガイドラインとなります。

デザインアイデア出し・実制作

さまざまなアイデアを出し合い、ディスカッションを重ねていきます。その中から最もブランドの想いを伝えることができるデザインを選定し、実際のデザイン制作に移ります。

レギュレーションの策定

ロゴが完成したら、その使用方法に関するガイドラインを策定します。これにより、ロゴが正しく、一貫性を持って使用されることを保証し、ブランドイメージを守ります。

ロゴデザイン3つの要素:シンボル、ワードマーク、ロゴタイプ

ロゴデザインには、大きく分けて3つの要素があります。それぞれが異なる役割を持ち、ブランドのアイデンティティを形成する上で重要な役割を担います。

シンボル

シンボルは、企業やブランドを象徴する図形やマークです。例えば、リンゴやマクドナルドの「M」のように、単一の図形でブランドを象徴します。シンボルは、国や言語を超えて認識される力を持ちます。

ワードマーク

ワードマークは、企業名やブランド名を特定のフォントやスタイルで表現したものです。GoogleやCoca-Colaのロゴが良い例です。文字自体が強いブランドイメージを持つようデザインされています。

ロゴタイプ

ロゴタイプは、シンボルとワードマークを組み合わせたものです。シンボルだけでは伝えきれない情報や、ワードマークだけでは表現できない感情を、両方を組み合わせることで補完します。

コンセプトを形にする効果的なロゴデザインのヒント

ロゴデザインを成功させるためには、以下のヒントが役立ちます。ビジュアルデザインの奥の深さを、改めて実感していただけるはずです。

シンプルで視認性の高いデザイン

複雑すぎるロゴは、それを見た人々の記憶に残りにくいもの。時間が経過すると、情報が多すぎて記憶できないからです。シンプルでクリアなデザインを心がけることで、どんなサイズで表示されても認識しやすくなり、情報を絞り込むことで記憶されやすくします。

色彩心理学の活用

色は人々の感情や印象に非常に大きな影響を与えます。何か見た後、印象を尋ねられるとまず色や形状から答える人が多いことは容易に想像できるでしょう。ブランドのメッセージやターゲット顧客の感情に響く色、色彩心理学のもと選定をすれば、より効果的なコミュニケーションが可能になります。

ターゲットに受け入れられるか?

ロゴがターゲット顧客に響くかどうかを考え、必要であれば市場調査を行うことも重要です。例えば、若者をターゲットにする場合、彼らが好むデザイントレンドやカラースキームに注意を払う必要があります。逆に、より成熟した顧客層をターゲットにする場合は、保守的で上品なデザインがより適しているかもしれません。ターゲット顧客の好みや価値観を深く理解することで、彼らに受け入れられるロゴデザインへ近づけるはずです。

時代を超えて愛される恒久的なデザイン

トレンドを取り入れることも大切ですが、それ以上に重要なのは、流行に左右されない、長年にわたって愛されるデザインであるかどうか。例えば、NikeのスウッシュやAppleのリンゴのように、時間が経ってもその魅力を保ち続けるロゴは、ブランドの永続性を象徴しています。恒久的なデザインを目指すには、トレンドに流されすぎず、ブランドの核となる価値や理念を表現することが重要です。

これらのヒントを活用することで、企業のコンセプトや理念を形にし、強力で印象的なロゴデザインを作り出すことができます。ロゴは単なるビジュアルではなく、ブランドのアイデンティティを形作る重要な要素です。そのため、ロゴデザインのプロセスには、創造性と戦略的思考が必要とされます。効果的なロゴデザインを通じて、ブランドのストーリーを伝え、顧客との深いつながりを築くことを目指しましょう。

企業事例 ロゴデザインの背景にある物語

それでは実際に企業やブランドが実践しているコンセプト起点のロゴデザインについて、具体例を挙げながら1社ずつ解説していきましょう。今回はグローバルに事業展開するメガカンパニーから、日本国内の伝統的な企業、さらに若いスタートアップ・ベンチャーまで、立ち位置の異なる事例を揃えてきました。まずはグローバルな企業から見ていきましょう。

Amazon

Amazon社のロゴは、単なる笑顔を表しているのではありません。下線が矢印形状で「A」から「Z」へと伸びていることからも分かるように、「アマゾンであれば、AからZまであらゆる商品を見つけることができる」というメッセージが込められています。この独創的なデザインは、アマゾンの広範囲にわたる商品ラインナップと顧客に対するポジティブな印象を強く伝えます。

FedEx

FedEx社のロゴには、文字「E」と「x」の間に矢印が隠されています。この矢印は、同社の迅速さと正確性、前進する姿勢を象徴しています。このように細部にまで気を配ったデザインは、フェデックスがどれほど物流において効率的であるかを巧みに表現しています。

Adidas

ドイツに本部を置くスポーツウェアメーカーAdidasのロゴには、3つの山形の線が描かれています。これは挑戦を乗り越えていくスポーツマンの姿を表しており、アスリート向けのロゴとして有名で、三つ葉を模したファッションライン向けのロゴと使い分けられています。

シェル

石油メーカー・シェルのロゴは、文字通り貝殻をモチーフにしていますが、これは同社がロンドンで貝殻を売っていたことから始まりました。明るい黄色と赤色は、エネルギーと情熱を象徴し、視認性が高く、世界中で容易に識別できます。シンプルながらも記憶に残りやすい好例でしょう。


続いて国内企業にも目を向けていきましょう。歴史を持った規模の大きい企業のロゴがどのような考えのもとで作られているのか、探っていきます。

ソニーグループ (SONY)

ソニーグループのロゴは、時代を超えて変わらぬシンプルなデザインで、テクノロジーと創造性の融合を象徴しています。このロゴは、ソニーの創業理念である「常に革新的な製品を創り出し、未来を創造する」という姿勢を表現しています。ソニーのロゴは、世界的に認知される強力なブランドイメージを構築する上で重要な役割を果たしています。

アサヒビール (Asahi Beer)

1985年にCIを導入し誕生したロゴは、さわやかさ、すがすがしさ、清涼感、清潔感を表す「ブルー」。躍動感や挑戦の姿勢、右肩上がりの成長を、キレの良いフォントで表現しています。「コク・キレ」を重視した「アサヒ生ビール」「アサヒスーパードライ」が主力商品である点も見逃せません。

東京メトロ

東京メトロのロゴは、「M」をモチーフにしたシンプルながらも視認性の高いデザインですが、「東京の中心にあるという存在感等」を表現しています。また、爽やかな青は「ブライトブルー」と呼ばれ、活き活きとした元気なイメージで、「東京を走らせる力」という理念を表現しています。

UNIQLO

ユニクロのロゴは、シンプルでありながらも世界中で高い認知度を持つデザインです。赤い背景に白文字を用いることで、視認性とインパクトを高めています。このロゴは、ユニクロが提供するシンプルで品質の高いカジュアルウェアを象徴しており、世界中どこでも通用するグローバルなブランドを目指す企業の姿勢を表しています。

これらの日本国内企業のロゴデザインは、それぞれが持つ独自の物語や理念を象徴しており、ブランドイメージを強化する上で重要な役割を果たしています。シンプルながらも深い意味を持つこれらのロゴは、企業のアイデンティティを形成し、消費者に強い印象を与えることに成功しています。

続いて創業から歴史の浅い企業やスタートアップ・ベンチャーのロゴはどうでしょうか。まだ若い企業にとって、ロゴはブランドアイデンティティを早期に築き上げ、市場での位置づけを明確にするための重要な手段です。これを理解している企業の取り組みを見ていきましょう。

メルカリ

シンプルながらも、親しみやすいデザインが特徴です。「箱から飛び出すワクワク」というアイデンティティを形にしたマークは、創業から6年を経て、さらに要素を少なくしていくことで、より洗練されたロゴマークにアップデートしました。これは、メルカリの目指すオープンでフェアなマーケットを表現することが狙いです。

ラクスル

2021年にコーポレートロゴを刷新し、創業から変わらないビジョン「仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる」を表現しました。最初に活版印刷で刷られた聖書に用いられた「B42」書体を使用し、活版印刷の発明が文明を大きく前進させたように、ラクスルは産業構造にイノベーションを起こし、新しい仕組みを作り、世の中を良い形にしていく決意を表しています。

Sansan

「San」の由来は、人を呼ぶときの敬称である「~さん」で、「○○さんと○○さんの関係を繋げて、世界を変えるような出会いを創出したい」という思いが込められており、クラウド名刺管理サービスを提供している会社らしい。力強く引かれた赤いラインは、「世界を変える出会い」を生み出したいという思いが込められており、「運命の赤い糸」を彷彿とさせます。

ZOZO

「ZOZO」というワードは、新しい価値を生み出す想像(Imagination)と創造(Creation)の行き交いを表現しています。また「Be unique, Be equal.」というタグラインが添えられており、直訳すれば「個性的であれ、平等であれ」。ロゴにデザインされたさまざまな図形は、人の個性を表し、「形も色も違うが面積は一緒。誰もが等しく個性的に生きられるよう」という想いが込められています。

ロゴデザインの背後にあるこれらのストーリーは、スタートアップ企業がどのようにして自らのアイデンティティを形成し、競争の激しい市場で差別化を図るかの貴重な事例を提供しています。それは、新しいアイデアや技術だけでなく、強力なブランディングが企業成長のために不可欠であることを示しています。これらの企業から学ぶことは多く、特に若いビジネスマンやこれから起業を考えている人々にとって、大きなインスピレーションとなるでしょう。

新しいロゴの発信

新しいロゴを発信する際は、ただ単に新しいデザインを公開するだけではなく、その背後にある物語や変更した理由を共有することが大切です。例えば、もし企業がより環境に優しい方向性へとシフトしたなら、新しいロゴデザインがどのようにその理念を反映しているかを詳細に説明します。このようにして、顧客やステークホルダーとのつながりを深め、変更への理解と受け入れを促すことができます。

また、ロゴの発信に際しては、ソーシャルメディア、Webサイト、プレスリリースなど、多様なチャネルを利用して広範囲にわたるオーディエンスにリーチすることが重要です。新しいロゴの背後にある意図や物語を共有することで、単なるビジュアルの変更以上の価値を顧客に伝えることができます。

ロゴを生かす展開戦略

ロゴを生かした展開戦略では、新しいロゴが企業の各接点で一貫して使用されるようにします。これには、Webサイト、名刺、製品パッケージ、広告キャンペーン、社内文書など、企業のあらゆる場面でロゴが統一された形で表示されることが含まれます。例えば、あるカフェチェーンが新しいロゴを導入した場合、店舗の看板、メニュー、従業員のユニフォーム、テイクアウトのパッケージに至るまで、新しいロゴを採用することで、ブランドアイデンティティの強化を図ります。

また、ロゴを活用したプロモーション活動を行うことも有効です。特定のイベントや記念日に合わせて限定版ロゴを使用した商品を発売することで、顧客の関心を引き、ブランドへの愛着を深めることができます。このようにして、ロゴは単に企業を象徴するマーク以上のものとなり、ブランドストーリーの伝達や顧客エンゲージメントの向上に貢献します。

まとめ

この記事を通じて、ロゴデザインが企業やブランドにとってどれほど重要であるか、その理由や背後にある戦略的思考を理解していただけたでしょう。ロゴは、単なるビジュアルエレメントではなく、企業の理念、価値観、ビジョンを形にしたものであり、顧客との強い絆を築くための重要なツールです。効果的なロゴデザインを作り出し、適切に発信し、生かしていくためには、創造性に加えて戦略的な思考が求められます。

ロゴを通じて企業のアイデンティティを強化し、顧客に愛されるブランドを築き上げるためには、その意味や物語を深く掘り下げ、慎重にデザインを進める必要があります。最終的に、強力で印象的なロゴは、時間を超えて企業の価値を伝え、世代を超えて顧客に愛されるブランドの象徴となるでしょう。

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