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【SNS徹底比較】2021年動画マーケティングに最適なSNSはどれだ!?

【SNS徹底比較】2021年動画マーケティングに最適なSNSはどれだ!?

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【SNS徹底比較】2021年動画マーケティングに最適なSNSはどれだ!?

こんにちは。大阪・堂島のクリエイティブエージェンシー、株式会社メガホンです。

スマートフォンの普及と性能向上、5Gをはじめとする回線環境の強化により、人々の動画視聴の機会は飛躍的に伸びていることは言うまでもありません。

定番の人気SNSプラットフォームは動画への対応を進め、さらに動画に特化したSNSも続々と登場。利用ユーザー数も急拡大し、企業が動画マーケティングを行う上で、これらSNSの攻略は無視できない状況になってきました。

そこで今回は、数あるSNSでどのように動画を活用すればユーザーにリーチできるのか、1つずつ探っていきたいと思います。

SNSで動画コンテンツを発信する4つの効果

そもそも、SNSと動画コンテンツは相性が非常に良く、うまく活用することで大きな効果を期待できます。

1. 情報伝達力が高い

動画は静止画と比べ、情報伝達力が5000倍高くなると言われるほど。映像と音声でわかりやすく表現できるので、情報の量はもちろん、ユーザーにより確実に「伝わる」という伝達力の高さが利点です。

2. 目に留まりやすく覚えられる

動きやサウンドによる表現で大きなインパクトを与え、目を引きつけられやすくなるのも強みです。アメリカの研究機関によると、動画はテキストの2倍、記憶に残りやすいと提唱されており、覚えてもらいやすいこともメリットと言えます。

3. シェアされやすい

SNSの大きな特徴と言えばやはり拡散力。特に動画はテキストコンテンツと比較するとシェアされる確率が高く、また静止画よりシェアも拡散もされやすいという報告が海外のコンサルティング会社から公表されています。

4. 動画機能の強化が進んでいる

主要SNSプラットフォームが動画対応を強化しており、その影響でユーザーによる動画投稿やシェアが加速しています。そのような状況下では静止画の訴求力は低くなりやすく、より目を引く動画でのアピールが必要になるでしょう。

このように、SNSでの動画マーケティングには大きなメリットがあることをご理解いただけたでしょうか?しかし、同じSNSといっても特徴や機能、強み、ユーザー層が異なりますので、動画配信の仕方もそれぞれに合った対応が求められます。

次は国内で多くのユーザーが利用している主要なSNSにスポットを当て、それぞれの特徴をご紹介していきます。

動画重視へと向かう主要SNSの現状

15秒のショートムービーを投稿するTikTokが10代を中心に人気を集めたことで、各SNSプラットフォームがこぞって動画対応を進めました。それぞれの2021年段階での現状をご紹介します。

1)Instagram

もともとビジュアルを共有するコンセプトだったInstagramは、早くから動画投稿への対応を進めてきました。24時間で消える「ストーリーズ」、15秒の動画を投稿できる「リール」、さらに長尺の動画に対応する「IGTV」など機能を続々と導入しています。

10〜30代のユーザーが興味関心を抱くテーマの動画を配信することで、より効果的なアプローチが行えるはずです。

2)Twitter

140文字までのテキストを投稿するSNSとして幅広い層に支持されてきたTwitterでも、動画投稿が増えています。実際に動画投稿がバズったケースは多々あり、ユーザーにとってタイムラインで動画を観ることは、すでに当たり前の光景になっています。

マスでは届きにくい若年層やコアな趣味層など、狙ったユーザー層に向けて、新しさや有益性のある情報を発信することで、より高い成果を目指せるでしょう。

3)TikTok

2016年にサービス開始して以降、急速にユーザー数を拡大している動画投稿SNSの代名詞です。10〜20代を中心としたユーザーは、15秒の短尺動画を次々と視聴していくスタイルでこのSNSを楽しみ、人気の高い動画はテレビでも紹介されるケースが増えています。

高校生・大学生を狙うマーケティング施策に効果的ですが、今後はさらに上の年代の視聴も増加していくことが見込まれています。情報感度の高い30〜40代を狙う施策を打ってみるのも面白いでしょう。

4)LINE

LINEの最大の特徴は、2021年はじめの段階で8,600万人以上というユーザー数の多さ。年代も幅広く、性別を問わず訴求力の高いSNSです。連絡手段として定番化していることから、85%のユーザーが毎日利用しているとのことで、アクティブ率も圧倒的です。

LINEはニュース、ウォレット(決済)、マンガ、ポイント、ショッピングなどさまざまなサービスを展開しており、それぞれの特性に合わせて動画広告を配信することが可能。狙うべきユーザーに一層リーチしやすくなります。

SNSで動画コンテンツを配信するときのポイント

最後に、SNS用動画を制作する際にポイントとなる点を整理します。

1)テレビCM品質は必要ない

本来、SNSは一般のユーザーが撮影した動画が投稿されシェアされる場所。プロの作り込まれたCM動画より、素人目線の手作り感が歓迎される傾向があります。もちろん、視聴を集める中身あるコンテンツであることは必要ですが、高い画質や高度な撮影テクニックより、思わずシェアしたくなるユニークさ・楽しさが重視されるのです。

2)SNS視聴を前提にした構成

SNSユーザーはリビングでくつろぎならテレビの画面で視聴するのではなく、好きなタイミングでスマートフォンを開いて視聴します。SNSのタイムラインで偶然流れてきた時に目に留まるかどうか、スマホサイズの画面で内容を理解できるかどうか、という視点で動画コンテンツを作りましょう。

また、使用するSNSによって投稿可能な動画の既定サイズが異なります。撮影の段階から投稿するSNSの動画サイズを意識しておく必要があるので注意しましょう。

3)映像ではなくスライドでも良い

Instagramのストーリーなどは、静止画をスライドで表示するケースが多く、必ずしも映像とは限らないのがSNS動画の大きな特徴です。自社製品の口コミレビューやSNS投稿などUGC(ユーザーによって作成された、写真や動画、レビュー投稿等のコンテンツ)をつなぎ合わせたスライド動画でもコンテンツとして十分な威力を持つのです。

まとめ

今回は各SNSプラットフォームと動画の関係性についてご紹介してみました。SNSごとに特徴があり、ユーザーに好まれる動画の傾向が異なることがご理解いただけたと思います。

今後もSNSは企業のマーケティング活動には無視できない存在。マスメディアほど動画のクオリティも求められませんので、「ハードルが高い」「コストがかかる」という認識は一度捨てて、まずは気軽にトライしてみてはいかがでしょうか?アイデアひとつで大きな成果を見込めるのが、SNSでの動画マーケティングの醍醐味なのですから。

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